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メルカリvsラクマどちらが売れる?手数料・ユーザー数を比較

メルカリとラクマの手数料・ユーザー数・売れやすさを比較。どちらで出品すべきか状況別に解説します。

メルカリとラクマの基本比較

項目メルカリラクマ
販売手数料10%6%(楽天会員割引あり)
月間利用者数約2,300万人約1,000万人
出品カテゴリ全般(幅広)全般(幅広)
支払方法多数対応多数対応(楽天ペイ有利)
送料負担多くは出品者負担多くは出品者負担
匿名配送らくらくメルカリ便・ゆうゆうメルカリ便かんたんラクマパック
売上振込翌月25日まで申請可翌月末頃
海外販売あり(一部カテゴリ)なし

手数料の違いと利益計算

メルカリは販売手数料10%、ラクマは6%と差があります。同じ価格で売れた場合でも、ラクマの方が手取りが多くなります。高額商品ほどその差は大きくなります。

販売価格メルカリ手取りラクマ手取り差額
¥1,000¥900¥940¥40
¥3,000¥2,700¥2,820¥120
¥5,000¥4,500¥4,700¥200
¥10,000¥9,000¥9,400¥400
¥30,000¥27,000¥28,200¥1,200
高額商品はラクマの手数料差が数百〜数千円になるため、ラクマ優先で出品するだけで年収が上がります。

メルカリが有利なケース

早く売りたい・人気カテゴリ

  • とにかく早く売りたい(ユーザー数が圧倒的に多く、露出が高い)
  • トレカ・ゲーム・ブランド品など人気ジャンルは競合が多くてもすぐ買い手が見つかる
  • 値下げ交渉をしたい購入者が多い(積極的に交渉してくる)
  • スマホアプリの使いやすさで初心者が多いため、コスメ・雑貨など幅広い商品に向く
  • 海外向けに売りたい場合(メルカリUSを連携した輸出も可能なカテゴリあり)
  • メルカリが特に強いカテゴリ

  • フィギュア・アニメグッズ:コレクター層が多く高値売買が活発
  • ブランドバッグ・時計:購入者の予算が高く競争が激しい
  • ゲームソフト・ゲーム機:発売直後の転売需要で回転が早い
  • コスメ・スキンケア:女性ユーザーが多くニーズが高い
  • ラクマが有利なケース

    手数料を抑えたい・楽天ユーザー向け

  • 手数料を抑えたい(6% vs 10%で高額商品ほど差が大きい)
  • 楽天ポイントを使って購入したい人が多い商品カテゴリ
  • 楽天市場連携商品(楽天ブランドや楽天市場で売れ筋の商品)
  • 急いでいない・じっくり適正価格で売りたい場合
  • ラクマが特に強いカテゴリ

  • 本・CD・DVD:楽天ブックス連携で本好きのユーザーが集まりやすい
  • ファッション・衣類:楽天ファッション連携で女性ユーザーの利用率が高い
  • インテリア・雑貨:楽天インテリア関連の購買層と親和性がある
  • 両プラットフォームを比較する上での注意点

    ラクマはユーザー数が少ないため、マイナーな商品は売れるまでに時間がかかることがあります。焦りすぎて値下げしないよう注意しましょう。
  • ラクマは出品から売れるまでの平均日数がメルカリより長い傾向がある
  • メルカリは競合出品者も多いため、価格競争になりやすい
  • ラクマはキャンペーン(楽天ポイント還元等)時に売れやすくなることがある
  • 評価の引き継ぎはできない——新規アカウントはどちらでも低評価からスタートになる
  • 両方に出品する「ダブル出品戦略」

    最も効率が良いのは、メルカリとラクマ両方に同時出品する方法です。どちらか片方で売れたら、もう一方の在庫を取り消すだけです。

  • 同じ写真・説明文をコピーして両プラットフォームに出品する
  • メルカリ価格を基準に、ラクマは手数料差の分だけ安く設定すると競争力が出る
  • 売れたらすぐにもう一方の出品を取り消す(在庫管理を徹底する)
  • スマホのホーム画面にどちらのアプリも入れて通知をONにしておく
  • 理想は両方に同時出品。売れた方の在庫をもう一方で取り下げる運用が最もリターンを最大化できます。ラクマは¥10,000以上の商品で特に効果的です。

    よくある質問

    Qメルカリとラクマの手数料の違いは?
    Aメルカリの販売手数料は一律10%、ラクマは一律6%(税込6.6%)です。ラクマのほうが手数料が低い分、手取りが多くなります。ただし購入者数はメルカリのほうが圧倒的に多いため、高く・早く売りやすいのはメルカリです。
    Qメルカリとラクマどちらが売れやすいですか?
    Aメルカリは月間利用者数が圧倒的に多く(2,000万人以上)、出品後すぐに売れることが多いです。ラクマは利用者数は少ないですが、楽天ポイントとの連携により楽天ユーザーが多く、楽天市場と親和性の高い商品(ブランド品・家電)は売れやすい場合があります。
    Qメルカリ便とラクマパックはどちらが安いですか?
    Aメルカリ便(ネコポス210円、宅急便コンパクト450円)とラクマパック(かんたんラクマパック:ネコポス200円、宅急便コンパクト530円)を比べると、ネコポスはラクマが10円安く、宅急便コンパクトはメルカリが安いです。送料全体ではほぼ同水準です。
    Qラクマにはどんな独自の特徴がありますか?
    Aラクマは楽天グループのサービスで、購入時に楽天ポイントを使ったり付与したりできます。楽天カードや楽天銀行との連携も可能です。また出品可能な商品ジャンルはメルカリとほぼ同じですが、ラクマには出品手数料が無料という点がメルカリとの大きな違いです。
    Qメルカリとラクマを両方使うメリットはありますか?
    A同じ商品を両プラットフォームに出品することで売れる機会を最大化できます。ただし同時に売れてしまう二重販売には注意が必要です。売れたらすぐにもう一方を削除する運用が必要です。高額商品はラクマ(手数料6%)、早く売りたい商品はメルカリ(利用者が多い)という使い分けが有効です。

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